北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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まちなかショールーム


第7回まちなかショールーム ゲストハウスアサヒカワライド

コサイン ・ 匠工芸 

× ゲストハウスアサヒカワライド

 

今回は6条買物公園の角にあるハンコ屋さんの2階にあるゲストハウスアサヒカワライドから、可愛らしい椅子をご紹介します。

ゲストハウスオーナーであり、旭川市の地域おこし協力隊でもある杉浦さんは市外からの移住者でありながら、訪れる人たちに旭川やその周辺地域の魅力を伝えています。

 

訪れる方の印象に残るような家具を置きたかった

左から順に、「赤い帽子のキッチンスツール(コサイン)」「マッシュルームスツール(匠工芸)」「パロットチェア(匠工芸)」となんとも名前まで可愛らしい。
ゲストハウスを開業する際に、共用スペースには必ず訪れる方の印象に残るような個性的で印象に残るものを置こうと決めていたそうです。

旭川の移住体験ツアーで家具メーカーを訪問した際に、一目で気に入ったという「パロットチェア(匠工芸)」はゲストハウス開業前から持っていて、
そこに「マッシュルームスツール(匠工芸)」と「赤い帽子のキッチンスツール(コサイン)」の2つを並べたことで、ポップな色と形の可愛さが、共有スペースでの楽しい時間を演出しています。

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家具職人の技術力とデザイン性が凝縮された椅子

どの椅子も立ったり座ったりする動作多い調理中などに活躍し、さりげなく暮らしに寄り添う優しいデザインがされています。
さらに、華奢に見える外見とは裏腹に耐久性を実現するため、家具職人の技術が惜しみなく注がれており、「パロットチェア」に至っては垂直耐荷重200kgを実現。
女性でも軽く持ち運びもできる軽量設計など、デザインから製作まで旭川家具ならではの高い品質を有した椅子達なのです。

 

旭川の産業をまちなかで多くの方に知ってもらいたい

オーナーの杉浦さんは、スキーや登山などのアクティブな趣味を持っていたこともあり、当初は山に近い場所での開業を検討されていました。
しかし、まちなかの賑わい不足も感じていて、もっとまちなかに人を呼び込みたいとの思いで現在の場所にゲストハウスをオープン。
「旭川家具をはじめとした地域産業についても、もっとまちなかで触れられるような場所が増えれば」と語ります。

性別や国籍を問わず、一年を通して様々な方がアサヒカワライドを訪れます。
ゲストハウス内には家具のほか木工クラフトやグラスなども展示されていて、旭川が家具産地であることを知らなかった宿泊者の方にも、このカラフルな椅子の話題がきっかけで旭川家具のことを知り、デザインセンターを訪れたり、購入されたりする方もいたそうです。

まちなかのゲストハウスは旭川家具を身近に感じてもらう場所でもありました。

 

ゲストハウス アサヒカワライド

 

所 在 地: 旭川市6条通7丁目31-10日昇ビル2階

電   話: 0166-73-7923

駐 車 場: 1台(宿泊者専用)

 

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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