北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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味めぐり

上川管内の飲食店の自慢の1品を写真とともに紹介します。 2020年3月までの記事はこちら


新子唐揚げ*焼き鳥とおばんざい鳥忠=旭川市2の2

鶏肉の半身を豪快に

 店名から分かるとおり、焼き鳥などの鶏肉料理が中心。メニュー数は約250種類と驚くほどたくさんある中、最近は「新子唐揚げ」(1650円)が人気を集めている。

 旭川のソウルフードとも言える「新子焼き」(1650円)でも使っている中札内産鶏肉の半身を、特製のタレに一晩漬け込み、豪快に揚げた商品だ。店主の市川貴康さん(59)は「新子焼きの提供を続けていたら、なんだか揚げたくなっちゃって」と笑いながら誕生の裏話を語った。

 かぶりつくと、表面はカリッカリ。ジューシーで柔らかな肉のうまみが口に広がる。意外なほど油っぽさはなく、多くの客から好評だという。作り置きは難しいため、1日限定5食(平日は3食)で提供する。

 市川さんは「新子焼きと違ったおいしさがあるので、味わって楽しんでほしいですね」と話している。(小林健太郎)

 ◇営業時間 午後5時半~11時。ランチは午前11時半~午後3時。不定休。電話は0166・29・2911。
(2024年03月14日掲載)

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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