ストリートカルチャーのホープが生み出す新たなイベントの形

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感性も経歴も全く違う3人が集まったストリートカルチャーのホープ、それが「3人のたばこ」です。茨城県出身の舘さんは、祖父から受け継いだフィルムカメラで世の中を切り取ります。ロンドン留学中に、デジタル/鉛筆画を描くようになったのは水正さん。平田さんは、日本各地や海外などの旅を通じ、現在は彫り師として活動しています。そんな3人が今年2月と6月に行ったイベント「3人のたばこ」では、同時に絵・写真の展示などを行う新たなライブの形を披露。バックボーンが違うからこそ生まれる化学反応に、この先も期待が高まります。

3人のたばこ

旭川で出会い結成された3人組のユニット。2人はアート、1人はフィルムカメラの分野をメインに活動。音楽やフードなどジャンルの垣根を超えた複合的なイベントを行っている。

＼Instagramはこちら／

https://www.instagram.com/3ninno_tabako/

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。