北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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グルメ


いちごミーツ・甘酸っぱいイチゴを使った、スイーツ&ドリンクをご紹介♪

手作りソースをトッピング “スイートいちごソフト”

オリジナルタンブラー“TOGO”を持参してソフトクリームを注文すると増量サービス中!

 

濃厚ソフトと爽やかソフトが一度に楽しめる無添加ソフトクリーム“きらり(¥350)”に、手作りソースをトッピングした“スイートいちごソフト(¥400・5月〜7月限定)”。サスティナブルな取り組みとして、保冷力のあるオリジナルタンブラー“TOGO(240ml¥3,300)”にソフトクリームを入れて持ち帰るサービスが始まり、賛同者には増量提供中。

 

道の駅ひがしかわ「道草館」

上川郡東川町東町1丁目
0166-68-4777
●営9:00〜18:00(4月〜9月)、〜17:00(10月〜3月)
※ソフト販売9:00〜16:00(時間短縮営業あり)
●休年末年始 ● P有
http://www.welcome-higashikawa.jp/michikusa/

 

 

「野中農園」の完熟イチゴが
たっぷりのったサクサク“いちごのタルト”

 

アーモンドクリームのおいしさが際立つ特製カスタードクリームをのせたサクサクなタルト生地の上に、東鷹栖の「野中農園」の完熟イチゴをゴロゴロと、贅沢なまでに盛り付けた“いちごのタルト(15cm¥3,700)”。できたてのおいしさを味わってほしいと、事前予約商品になっています。販売期間は7月初旬頃まで。

 

Pudding-taba (プディングタバ)

旭川市川端町4条10丁目3-28
0166-54-3518
●営11:00〜18:00 ※売り切れ次第終了
●休毎週水・木曜日
https://pudding-taba.com/

あふれるイチゴの風味 “いちごシュークリーム”

 

自家製イチゴソースと生イチゴを練り込んだあふれるようなイチゴの風味が魅力の“いちごシュークリーム(¥370※4個から注文受付)”。同じイチゴクリームを使った“いちごクリームデコレーション(12cm¥3,980)”はなかなか予約が取れない超人気商品。どちらも販売期間は4月〜11月中旬までで、1週間前までの予約となっています。

 

pâtisserie unjour(パティスリーアンジュール)

旭川市永山3条16丁目2-1
0166-74-4661
●営平日10:00〜18:30、土・日曜日・祝日10:30〜17:00 ※売り切れ次第終了
●休月・火・金曜日 ● P有
https://www.patisserie-unjour.com

 

 

比布町産イチゴのフレッシュ“苺スムージー”

 

イチゴ畑から収穫した完熟イチゴをたっぷり使った“苺スムージー(¥350)”。新鮮なイチゴの甘さと酸味が一口目からはじける、直営店だからこそできた贅沢なドリンクです。そのイチゴをふんだんに使ったソースをソフトクリームにかけた“ナナソフト(比布苺¥430)”もぜひ味わってみてください。イチゴ狩り期間中は、採れたてのイチゴを店内でも販売しています。

 

NANA PLAZA (ナナプラザ)

上川郡比布町新町4丁目6-1
0166-74-7757
●営10:00〜17:15 ●休水曜日 ●P有

 

イチゴ狩り情報

イチゴ狩りといえば、比布町!6月中旬より各農園で開園予定です。最新情報は比布町ホームページにあるリンク、または下記までお問い合わせの上、お出掛けください。

【お問い合わせ】
比布苺狩り連絡会 事務局(比布町役場産業振興課観光係)
0166-85-2111
http://www.town.pippu.hokkaido.jp/cms/ichigogari/

 

 

酸味と甘さに愛された、“いちごクリーム大福”

 

イチゴのフリーズドライが入った甘酸っぱいふわふわ食感の餅が、生クリームと粒あんの甘さを包み込む“いちごクリーム大福(¥151)”。鮮度を保つため冷凍販売となり、地方発送にも最適です。常温で1時間程解凍すると食べ頃に。保存料などの添加物は使っていないので、解凍後はその日のうちに食べるのがお薦めです。旭川市のふるさと納税返礼品にも採用されています。

 

一久大福堂 旭川本店 (いちきゅうだいふくどう)

旭川市旭町2条3丁目11-103
0166-51-1932
●営9:00〜18:00 ●休なし ● P有
https://www.daifukudo.co.jp/

 

 

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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