北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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Artist Introduction

旭川や旭川近郊で活躍中、ゆかりのあるアーティストを紹介!


デザインの力でクライアントの価値を高める


「目を引く。良くなる。話題になる。デザインの力あなたに活かします。」を掲げデザイン業務に勤しむ。自社のネオンサインもセルフプロデュース。

 

 

谷越のりあきさんは、旭川を拠点に活動するグラフィックデザイナーです。2012年に「こびんDesign」を独立開業しました。最近では、OMO7旭川サウナプラトーの動線リニューアルや銀座サウナのショップカードなど、空間デザインや印刷物、ソーシャルメディアといった幅広い分野で活躍。他にも、母校の北海道旭川高等技術専門学院色彩デザイン科で外部講師として後輩の育成にも力を注いでいます。今後はプロダクトデザインを手掛けて北海道の魅力を道外に発信、地元旭川に軸足を置きながら国内外の仕事もしたいそう。認知度アップやプロモーションなど、企業の掲げるミッションを達成するために、谷越さんを頼ってみてはいかがでしょうか。

 

 

谷越 のりあき (タニコシ ノリアキ)

1982年生まれ。旭川市出身。一度は自衛隊に入隊するものの、デザイナーの夢を諦めきれずに除隊。グラフィック、エディトリアルデザイナーを経験し、地元旭川に帰省。染物職人を経て現在に至る。
\HPはこちら/
https://cobin-d.com/

 
 

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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