
道北は4日から5日朝にかけて発達した低気圧が通過した影響で冷え込み、旭川市では21年ぶりに5月の積雪を記録。5日は温かくなり、温度が急変する1日となった。
札幌管区気象台によると、最低気温は幌加内町で氷点下3・1度、下川町で同3度、旭川市は0・5度。幌加内町朱鞠内では4日午後11時に積雪10センチ、枝幸町歌登で7センチ、旭川市も2センチを観測した。
旭川市の常磐公園では5日朝、サクラと雪が同時に見られる景色が広がり、市民らは「寒いね」と声をかけていた。 午後から夕方にかけて気温が上昇し、最高気温は留萌市で17・3度、旭川市で16・9度だった。(朝生樹)
【写真説明】サクラと雪が同時に見られた常磐公園。冷え込みの中、ラジオ体操をする市民の姿も=5日午前6時40分(打田達也撮影)
(2026年5月6日掲載)




