
全国各地から大道芸人が集う買物公園まつり「第25回大道芸フェスティバルinあさひかわ2026」が6月27、28の両日、旭川平和通買物公園で開かれた。時折雨が降る中、技が決まると観客は大きな拍手と歓声を送った。
旭川平和通買物公園企画委員会と北海道新聞旭川支社が主催。初日の27日は猿まわしやジャグリング、アクロバットダンスのパフォーマーなど24組が芸を披露し、観客を沸かせた。ジャグリングの大道芸を熱心に見ていた市内の小学5年生、与儀明莉さん(11)は「技もすごいけど、テンションが高いトークが面白い。大道芸は全部が楽しい」と笑顔を見せた。
水晶玉が浮かんでいるように見える技やトランプのマジックなどを披露した札幌在住の福井陽翔人(ひかと)さん(30)は「天気を心配していたけれど、無事披露できてよかった。旭川高専に通っていたころ、ここで芸の練習をしていた日を思い出す」と話した。
会場には肉やたこ焼きなどが楽しめる飲食ブースなども並び、多くの人でにぎわった。(足立結)
【写真説明】大道芸フェスでアクロバットダンスを披露するパフォーマー=6月27日(熊谷洸太撮影)
(2026年06月28日掲載)




