
プロ野球北海道日本ハムファイターズと東京ヤクルトスワローズのファーム(2軍)リーグ公式戦が8月16日、旭川スタルヒン球場で行われた。晴れ空の下、一進一退の攻防が繰り広げられ、8千人超のファンを沸かせた。
日ハム2軍戦の旭川開催は降雨コールドとなった昨年8月以来1年ぶり。
試合前には、プロ野球史上初の300勝投手となった旭川育ちのビクトル・スタルヒン(1916~57年)の生誕110周年を記念し、長女ナターシャさん(74)=東京在住=が投球を披露。ナターシャさんは「市民のみなさんが長い間、父を語り継いでくれていることがうれしい」と話した。
試合は日ハムが3点を追う四回に5点を挙げて逆転。その後は互いに点を取り合う展開となったが、日ハムが7―8で惜しくも敗れた。旭大高(現旭志峯高)出身のヤクルト沼田翔平投手が、3番手として登板した。(朝生樹)
【写真説明】旭川市の最高気温は32.3度。スタンドを埋め尽くしたファンは強い日差しを浴びながら熱い声援を送った(打田達也撮影)
(2026年08月17日掲載)




