北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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今週の一枚


夏休み最後 笑顔で飾る*旭川

まちなか水遊び 涼しい!*居場所フェス いい思い出

 夏休み最後の日曜日となった23日、子ども向けの催しが旭川市内で開かれた。残りわずかとなった夏休みを惜しみつつ、子どもたちは思い思いの時間を満喫した。

 イオン旭川春光ショッピングセンターでは、水鉄砲を使った射的などを楽しむ「水縁日」が行われた。

 市内の大学や高専の学生有志でつくる団体「はしっくす」が、市や旭川私立幼稚園協会と協力して開いた。魚のプレートを釣り上げる「さかなつり」や、水風船で的を射抜くストラックアウトなどが登場。大町小5年宗田優渚さん(11)はストラックアウトで全3球を命中させ、「暑いけど水遊びで少し涼しくなった」と笑顔を見せた。

 旭川市役所では「子どもの居場所フェス」が開かれた。市内にさまざまな「子どもの居場所」があることを知ってもらおうと、子ども食堂や学習支援団体の関係者らで構成する旭川おとな食堂に市が委託して開催した。

 会場にはボードゲームの体験ブースや使わなくなった子ども服などを無料でもらえるブースなどが並んだ。子ども食堂による食事も提供された。

 豊岡小5年森優羽雅さん(11)はお世話になった幼稚園の先生に渡そうと、ブレスレットづくりを体験。「星や花などいろいろな形の飾りを組み合わせて作れた。夏休み最後のいい思い出になった」と満足そうだった。(野津凱)

 

【写真説明】好天の下、ストラックアウトなどで盛り上がった「水縁日」(伊丹恒撮影)
(2026年08月24日掲載)

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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