#マシカクドウホク
旭川報道部のカメラマンが撮影した「視覚」に訴える道北の今を「真四角」な写真で切り取った写真企画です。
#マシカクドウホク 6/28掲載
青の源
岩肌から水があふれ出す「白ひげの滝」。アルミニウムを含んでおり、滝の水が注がれる美瑛川は青く輝く。雪解け水が落ち着く夏にはコバルトブルーに一層深みが増す=美瑛町、関係機関の許可を得て小型無人機で撮影(宮永春希)
飛行機雲
好天に恵まれた6月上旬の旭川市内。取材の合間、青空を背景に頭上を通過する旅客機と飛行機雲を見つけ、反射的にシャッターを切った。一般的に飛行機雲がすぐに消えると晴れが続き、消えないと天気は下り坂になるといわれている(打田達也)
巨大風車
日本海から吹き付ける風を受け、高さ約100メートル、28基の巨大風車がぐんぐんと回る。一般家庭約1万2千世帯が1年間に消費する電力を作り出すこの風力発電施設。建て替え計画もあるという=幌延町(西野正史)
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