北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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今週の一枚


東川に実りの秋*稲刈り開始

 【東川】北海道内有数のコメどころの町内で8月27日、稲刈りが始まった。2年連続で8月中の収穫となった。東川町農協によると、今季は町内の101戸が2146ヘクタールで作付けし、作業は9月上旬にピークを迎える。

 町内の農業尾藤路彦さん(56)方の水田では、黄金色に実った「ゆめぴりか」がコンバインで刈り取られていった。今後、ななつぼしの収穫も行う。

 旭川地方気象台や同農協によると、町内の6、7月の平均気温は、観測史上最高を記録した昨年同期に比べて低く、猛暑の影響を受けず順調に生育したという。同農協の担当者は「収量も品質も昨年よりよいことが期待できる」と話した。

 同農協によると、今季は平年並みの1万1500トンの生産を見込む。(朝生樹)

【写真説明】青空の下、黄金色に実った稲を刈り取っていくコンバイン(伊丹恒撮影)

(2026年08月28日掲載)

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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