撮り鉄伊丹のきょうも鉄分多めです
小学生のころから鉄道を撮影してきた筋金入りの「撮り鉄」伊丹恒記者が北海道の鉄道の魅力を伝えます。
vol.23 ダイヤ改正後もヨンマル撮影
デビューから約45年。「道内ローカル線の顔」的な存在であり続け、3月中旬のダイヤ改正でついにJR北海道での定期運用が無くなり話題になったキハ40。改正後もファンの人気は衰えず、臨時列車として道南方面での運転が続いたので撮影へと通っておりました。ステンレスやアルミの銀色車両と違って、塗装されたカラフルな鉄の車体が景色映えするのが「ヨンマル」の何よりの魅力。昨春まで所属していた旭川運転所「旭アサ」表記を残し、最後まで走り切った車もいました。今月運転中の臨時「花たびそうや」号は、今年も観光用キハ40を連結。道北最後の「ヨンマル」使用列車となるかもしれません。

駒ヶ岳の麓を走る道南いさりび鉄道所属のヨンマル。同鉄道はキハ40が今後もしばらく残ります

噴火湾と伊達紋別の市街地を背に室蘭へ入るキハ40。2両とも昨春まで旭川に居た車両です
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北海道新聞旭川支社
報道部写真映像課
伊丹 恒
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