#マシカクドウホク
旭川報道部のカメラマンが撮影した「視覚」に訴える道北の今を「真四角」な写真で切り取った写真企画です。
#マシカクドウホク
頂を目指す
3年ぶりに開催された山開き登山会で、噴煙を上げる火口を背に十勝岳頂上を目指す参加者たち。火口の周辺を通ると刺激臭が立ちこめ活火山であることを改めて意識させられた=美瑛町(宮永春希)
初夏の生命力
公園の木の幹に残るセミの抜け殻。蝉時雨(せみしぐれ)の中で昼食を楽しんだグループは、「セミだけでなく、いろんな虫の声が聞こえてきた」。北国の6月は生命力に満ちている=旭川市(西野正史)
都心でカヌー
建物を映す水面をカヌーがゆったりと進む。JR旭川駅南側の北彩都ガーデンの鏡池で行われた「まちなかカヌー」体験。参加者は普段目にするのとは違う水面からの風景を楽しんだ=旭川市(諸橋弘平)
(2022年6月27日掲載)
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