北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

【特集】


ななかまど編集部が行く!道北企業探訪 株式会社 ホームスター

プロフィール
株式会社 ホームスター 代表取締役 植西 晃典さん

1973年生まれ、旭川市出身。洋菓子製造、大手外食チェーン店長、某上場企業にて企画営業など外食産業を経て、不動産業界へ。2011年に株式会社ホームスターを設立。月に2回、FMりべーる「マダムケロコのちょっと長話」に出演中。

 


女性スタッフが働きやすい環境整備を進め、社内はアットホームな雰囲気
 

 

問題解決型の安心コンサルティングで
不動産売買をわかりやすく

 

最近SNSなどで、会社の前にあるユニークな自販機が話題になっています。

たまたま寄った飲食店で変わった自販機を見かけ、「うちに置いたら面白いな」と思ったのがきっかけです。最初はジュースのほか、スタッフが選んだ駄菓子のセットを置いていました。その後、東神楽町のゆい・ゆい本舗さんからお話があり、そちらで作ったクッキーを、障がい者の就労支援の一助として販売しています。これがパッケージも含めて話題になり、いろいろな媒体で紹介いただいています。

 

 


SNS等で話題の「おもしろ自販機」。わざわざ撮影に来る人もいるとか

 

不動産会社をより身近に感じてもらえる効果も期待できますね。

私は飲食業を中心に、さまざまな仕事を経験してきました。競争の激しい分野からの観点で言うと、不動産業はサービスの点でまだまだ伸びしろがあると感じています。休日に駐車場スペースをキッチンカー営業に提供しているのもその一環です。

 

御社の特色である「問題解決型不動産コンサルティング」は、そのサービスの表れとも言えます。

実は、不動産というのは単純な売買で済まないことが多いです。例えば、実家相続などは誰もが通る道ですが、不動産を売却するには複雑な権利関係のもつれを解く作業が必要です。そのため個人で解決していくことが難しいケースが多々あります。私どもでは背景にある問題と向き合い、一つひとつ解決していくことで誰もが納得できる売買をサポートしています。他社さんでは手間がかかるので取り組まないケースが多いです。

 

 


ホワイトボードを使って関係性を確認しながら対話

 

相続に関する相談会なども積極的に開催されているようですね。

会社の一角を使い、月1回ほどのペースで「実家の相続セミナー」を開いています。親が施設に入って売却を考えているなどさまざまな実例をもとに、大切な実家のことで後悔しないためのポイントを具体的にお話ししています。最近はオンラインでもご参加いただけるのでお気軽にお申込みいただきたいですね。

 

 


社内のセミナールームで月一回「実家の相続セミナー」を開催

 

 

不動産売買に関しても、オンラインでの契約が増えていると聞きます。

これまで買い手は、直接現地に行かないと契約できなかったものを、昨年から不動産売買取引のIT重説※が本格運用になり、遠方にいながら契約可能となりました。私どもでは社会実験の対象としてその以前からオンライン化に取り組んでいます。昨年はアメリカのお客様とZoomやLINEでやりとりをして契約まで完了しました。新型コロナウイルスの感染に不安を持つ方も安心して契約やご相談をいただけるのもオンラインのメリットです。
※IT重説・・・オンラインで重要事項説明を行うこと。

 

 

今後の展望をお聞かせください。

不動産のことは、どこに相談したらいいかわからないものです。私どもではホームページの情報を充実させ、相談しやすい入口を設けていますので、まずはご覧いただければと思います。そのためにも、より多くの人たちに会社のことを知っていただきたいですね。

 


スタッフのお誕生日にはお食事会を実施

 

 

 

[取材協力]
株式会社 ホームスター

旭川市豊岡4条10丁目7-21
☎︎0166‐76-7605

相続・任意売却・資産運用・処分・有効活用などの不動産コンサルティングを中心に、不動産買取、媒介、管理、アパート経営など不動産に関するあらゆる相談に対応している。

 

 

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


GO TOP