#マシカクドウホク
旭川報道部のカメラマンが撮影した「視覚」に訴える道北の今を「真四角」な写真で切り取った写真企画です。
#マシカクドウホク 4/25掲載
春の輝き
枯れ葉の積もった林床にフクジュソウの黄色い花がまぶしく輝く。男山自然公園では、有名なカタクリをはじめエゾエンゴサク、ミズバショウなど、春の花々が咲き競っていた。開園は5月1日まで=旭川市(諸橋弘平)
成長を願う泳ぎ
道内最高峰の大雪山系旭岳を背に、こいのぼりが泳ぐ。「3歳と1歳、そして生後間もない赤ちゃんのひ孫3人は、全員男の子なんですよ」。自宅の庭で高齢の夫婦が健やかな成長を願っていた=東川町(西野正史)
風で咲く花
オロロンライン沿いに数多く設置されている発電用風車。飛行機のようなプロペラ型がよく見られるがこちらは花のオブジェのような造形だ。日本海から吹く強い風を受け勢いよく回っていた=稚内市(宮永春希)
#マシカクドウホクは、写真共有アプリ「インスタグラム」でも公開しています。
上記以外の写真をご覧になりたい方は「インスタグラム」をご利用ください。
※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。