北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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今週の一枚


水田一面 苗青々と*東川で田植え(5/11掲載)

 

【東川】上川管内のトップを切り5月10日、東川町の板谷農場(板谷智徳(ともひと)社長)で田植えが始まった。水が張られた水田を、田植え機が軽快に走ると、青々とした苗の列で彩られた。
 
 同農場は作付面積が108ヘクタールと、コメ作りが盛んな町内でも最大規模。5月中に田植えを終わらせるため毎年、周囲の農家よりも早く田植えを始めている。
 
 この日は雨の中、田植え機2台を稼働し、15人ほどで作業を行った。今年はゆめぴりか、ななつぼし、きたくりんを作付けし、作業は25日ごろまで続く。板谷社長(46)は「新型コロナウイルスで世の中が大変な時だからこそ、いつも通りに仕事をし、秋にはおいしい東川米を提供したい」と話した。
 
 東川町農協によると、町内の田植えは15日ごろから本格化し、125戸が2170ヘクタールを作付け、1万2千トンの収量を見込んでいる。(山中いずみ)

 

【写真説明】青々とした苗が並び、農繁期の到来を告げる水田(打田達也撮影)

(2020年5月11日掲載)

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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