#マシカクドウホク
旭川報道部のカメラマンが撮影した「視覚」に訴える道北の今を「真四角」な写真で切り取った写真企画です。
#マシカクドウホク
陶芸の森
日が暮れた森で妖しく光る色とりどりのチョウ。道の駅「びえい白金ビルケ」でこの秋から通年で屋外展示されている道内の陶芸作家たちの作品のひとつだ。森が雪で包まれる冬にはまた違う景色が見られそうだ=美瑛町(諸橋弘平)
朝霧のベール
日の出直後の丘陵地をやわらかに包む霧のベール。寒暖差が生む秋の造形が美しい。三角屋根の塔が特徴的な小学校の校舎に目を凝らすと、霧は濃淡を変えて南に絶えず移動。まるで生き物のように動いていた=美瑛町(西野正史)
おばけかぼちゃ
焼き肉店前に大小さまざまなカボチャ約90個がハロウィーンの装飾として並ぶ。観賞用の品種が主だが、もしも焼き肉と一緒に調理したらいったい何人前になるだろうか=旭川市(宮永春希)
(2022年10月31日掲載)
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