北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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今週の一枚


タイヤ交換 急ピッチで進む*旭川など道北で初雪

 北海道上空に11月中旬並みの寒気が流れ込んだ影響で22日、道北では旭川市などで初雪を観測した。本格的な冬を前に、市内の自動車整備工場などでは車のタイヤ交換が急ピッチで進む。

 旭川地方気象台によると、市内では午前10時ごろにみぞれ交じりの初雪を観測。冬のコートを着て傘を差して歩く市民の姿がみられた。上川町中心部や層雲峡温泉、美瑛町の白金温泉などで雪が積もり、外国人観光客が笑顔で記念撮影していた。同日午後5時までの最低気温は旭川市で2・1度、美瑛町で0・5度だった。

 旭川市のタイヤ販売会社「ランマーケット」ではこの日、午前9時の開店と同時に予約客が次々と来店。スタッフ7人が計40台の交換作業を行った。本間公浩代表取締役は「去年より1割ほど遅れていたが、今日雪がちらついたのでこれから予約が殺到しそう」と話した。社用車のタイヤ交換に訪れた市内の会社員佐々木宏幸さん(63)は「タイヤ交換には少し早いかと思っていたけれど、ちょうどよかった」と笑顔を見せた。

 気象台によると、気温はいったん平年並みとなるものの、28、29日ごろには再び強い寒気が入り、積雪となる可能性があるという。
(足立結)

 

【写真説明】本格的な冬を前にタイヤ交換作業に追われる自動車整備工場の従業員(打田達也撮影)
(2026年10月23日掲載)

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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