北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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旭川ミニぐるめ情報

ミニぐるめ君が食べて選んだ感動の味口コミ情報をはじめ、 食の特集やレシピまで、知って得する情報が満載です。


Vol.854 Café Chater(カフェ チャター)

有機農法の農家などから厳選して仕入れている野菜は味が濃く、素材本来の味が楽しめる。“10品目野菜のベジボウル”は食べても食べても野菜がなくならない。

 

選び抜いた野菜のおいしさをてんこ盛り

10品目野菜のベジボウル

 

 インターネットで飲食店検索をしていて、数種類の野菜がこれでもかと盛り付けられた個性的な料理を見つけた。提供しているのは昨年9月、旭川市忠和にオープンした「Café Chater(カフェ チャター)」。その大胆な盛り付けに惹かれ足を運んだ。

 

 カジュアルな雰囲気の店内には女性客が多く、楽しそうに食事と会話を楽しんでいる。ネットで見つけた“10品目野菜のベジボウル(1,080円)”をお願いした。下に敷かれているご飯は味が選べるようで、梅とシソをお願いした。ほどなく出てきたそれは期待を裏切らない野菜てんこ盛り。野菜の仕入れは旭川の「日比青果」や有機栽培農家「ファームベッジ」などで、品質にこだわり厳選しているため、どれも驚くほど味が濃い。中でもグリルで糖化したタマネギとカボチャの甘いこと。ミニトマトの酸味もたまらなく、生レタスの生き生きした歯触りも刺激的だ。そして食べても食べても野菜がなくならない。「外食でこれほどの量の野菜を一度に食べたことがあっただろうか?」などと考えていると「下のご飯と一緒に食べるともっとおいしいですよ」と吉岡あさみオーナー。試してみると絡み合った食材の味わいに深みが生まれ、実にうまい。

 

 バリスタの経験があるオーナーお薦めのドリンクは、ミルクをふわふわにシェイクした“カプチーノ(470円)”。マンゴー果汁100%の“マンゴーヨーグルト(450円)”は女性に大人気メニュー。

 

ドリンクも手作りの魅力

 

 店名は客との関係性を大事にするオーナーが“Chat=雑談”から作った造語。厨房から全席と会話ができる造りになっている。店の隅々に感じられる心ある気配りも大きな魅力に感じた。

 

客席間にゆとりのある店内

 

 

Café Chater (カフェチャター)

旭川市忠和5条5丁目1-24

 

 

TEL(0166)56-1526
【時間】9:00~18:00(LO17:30)
【定休日】日曜日、その他不定休有
●24席●禁煙●P5台

 


ミニぐるめ君のつぶやき

不足しがちな野菜、これほどの量を一度に食べられるランチはあまりない気がする。しかも厳選している上に鮮度がいいから味が濃い。こんなご飯を食べていたら、簡単に病気にはならない気がする。

【ミニぐるめ君ブログ】

https://ameblo.jp/ipponmatu-umare

 

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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