北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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旭川ミニぐるめ情報

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Vol.846 Calmiss Cafe(カーミスカフェ)

どのメニューも味付け控えめで、素材の風味が楽しめる週替わりのランチメニュー。写真は“自家製甜麺醤の麻婆なす”。冷めてもおいしく、テイクアウトもお薦め。

テイクアウトもスタートした比布の人気店のランチ

自家製甜麺醤の麻婆なす

 

 比布町に行くと思わず立ち寄ってしまうカフェがある。比布駅のそばに昨年オープンした「Calmiss Cafe(カーミスカフェ)」だ。設計を学んだ経験があるオーナーがプランニングにも携わった木をふんだんに使った店内は居心地がよく、ゆったりとした時間が流れている。料理も格別にいい。できる限り農薬不使用の地域野菜や選び抜いた調味料を使い隅々まで手作りした料理は素材の風味を感じる控えめな味付けで、料理が心に語りかけてくるような不思議な魅力をいつも感じるのだ。

 

 ランチメニューは週替わりで、取材時のお薦めは“自家製甜麺醤(てんめんじゃん)の麻婆なす(コーヒー付・1,408円)”。最近対応を始めたというテイクアウト(コーヒーなし・1,280円)でお願いした。ランチは専用の炊飯器で炊いた酵素玄米が必ず盛り付けられているのだが、味わい豊かで実においしい。自家製甜麺醤で味付けした麻婆ナスは味付け控えめで、素材の風味が楽しめる。すりおろしニンジンの自家製ドレッシングが添えられたサラダは自然なおいしさで、シャキシャキしたタマネギのピクルスが味にアクセントを与えてくれる。

 

 デザートで1番人気はクリーミーな“バスクケーキ(495円※テイクアウト486円)”。フィリピンの黒糖“マスコバド糖”が優しい甘さを生んでいる“ブルーベリージャム(1,080円)”との相性がよく、ぜひ両方をテイクアウトし自宅でも楽しんでほしい。

 

クリーミーな“バスクケーキ”

 人にはあまり教えたくない秘密の隠れ家。「Calmiss Cafe」は料理、空間共にそんな感覚を覚えるカフェのひとつだ。

 


比布駅の近くにある店舗
 
 

Calmiss Cafe(カーミスカフェ)

上川郡比布町西町3丁目6-6

TEL(0166)74-5697
【時間】11:00~15:00
【定休日】月・火曜日(不定休有)
●18席●禁煙●お子様連れ歓迎●P有

 

 


ミニぐるめ君のつぶやき

オーナーの人柄の影響だろうと思うが、ここは座っているだけで癒やされる。そして隅々まで手作りする料理は、心も体も清らかにしてくれる気がする。駅前の「ポケモンマンホール」を見た後は、ぜひ立ち寄ってみてほしい。

【ミニぐるめ君ブログ】

https://ameblo.jp/ipponmatu-umare

 

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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