2018.5/27《日》 三浦綾子記念文学館 開館20周年記念事業 泥流地帯の道 フットパス

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歩きながら学ぶ
「大正泥流」の被害と復興の歴史

故三浦綾子さんの小説「泥流地帯」の題材となった、１９２６年の十勝岳噴火による「大正泥流」の被害や復興の歴史を歩いて学ぶ「泥流地帯の道フットパス」です。ＮＰＯ法人「環境ボランティア野山人（のやまびと）」の主催。旭川市神楽にある、三浦綾子記念文学館が開館してから20周年の節目。作品の解説を交えて地層を観察します。

【内容】十勝岳爆発記念碑駐車場公園から富良野川堤防道を市街地に向け歩きます。

［集合場所］土の館（上富良野町西2線北25号）※受付は7：30より

［時間］8：30〜12：00

［人数］先着40名 ※要予約 5/21まで申込

［参加費］大人500円、小学生250円 ※乳幼児無料

［お問合せ］☎0167-45-6030（NPO法人環境ボランティア野山人）

http://miura-event.com/rop20/events/

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。