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今週の1枚
20100315.jpg
フキノトウ春感じた*旭川の河川敷
2010/03/12掲載

 旭川市永山の永山新川河川敷でフキノトウが顔を出し始めた。冷たい風に首をすくめるように遠慮がちに開いているが、枯れ草の間には芽吹きを待つつぼみがあちこちに見られ、春の足音を感じさせている。
 11日の最高気温は午後1時すぎの1・3度で、平年並み。風はやや冷たく感じるものの、空は青く晴れ、春の気配を感じさせた。
 永山新川河川敷は所々に雪が残るものの、日当たりの良い場所で淡い黄緑色のフキノトウのつぼみが背を伸ばしている。水面ではハクチョウもひなたぼっこをするように悠々と泳ぎ、散策の人たちに春の息吹を伝えている。(小川郁子)

【写真説明】河原に春の息吹を吹き込むフキノトウ=11日、永山新川河川敷(栗本充則撮影)
今日の見出し
バーサーロペット・ジャパンは14日、歩くスキーなどが行われ、2254人が汗を流した
春促す黒い筋*東川のゴルフ場 融雪剤散布     ( 2010/03/10 )
融雪剤で黒い筋が描かれたコース(小川正成撮影)
WMP 動画再生

 【東川】道北でいち早くオープンするゴルフ場の一つ、コート旭川カントリークラブ(西6北8)で、早期開業に向けた融雪剤の散布作業が本格化している。
  作業は2月下旬から始まり、18ホールを一巡した後、2度目の散布に入っている。散布機が黒い煙を上げながら融雪剤をまくと、雪原には線が描かれたように黒い筋がいくつも現れる。
  中平英俊副支配人によると、積雪は現在20〜40センチ。雪解けは、3月31日にオープンした昨年よりやや早めとされるが、「晴れて太陽が当たっても、気温がプラスにならないとなかなか解けません」。3月中のオープンを目指して作業は続く。(小川郁子)

今日のニュース

パフォーマンスにも歓声
比布 仮装手作りそりコンテスト(2010/3/15)

 手作りそりの出来栄えや早さを競う仮装手作りそりコンテストが14日、ぴっぷスキー場で開かれた。参加者は工夫や趣向を凝らしたそりでゲレンデを滑り降り、詰めかけた観客から大きな歓声を受けた。
 今年で5回目。2か所のジャンプ台が設置された全長約150メートルのコースを滑り降り、デザインのユニークさやパフォーマンス、滑走タイムを競う。9チームが参加し、ドラえもんや戦車、スフィンクスなど多彩なそりが登場した。
 優勝したのは網走管内遠軽町の7家族が昨年急死した歌手マイケル・ジャクソンをイメージして作ったそり。ゴール後には全員でダンスも軽やかに決め、大会2連覇に輝いた。リーダーの公務員熊谷裕司さん(44)は「そりもダンスも最高のでき。本当にうれしい」と喜んでいた。

地元出身、南選手 大技決めて初V
美深で全日本エアリアル(2010/3/15)

 フリースタイルスキー・エアリアル競技の第30回全日本選手権(全日本スキー連盟主催)と第29回全道選手権(道スキー連盟主催)が14日、美深スキー場で行われた。全日本では美深町出身の南隆徳選手(北翔大2年)が初優勝した。
 全日本には、南選手ら全日本スキー連盟から強化指定を受けている4選手を含む男女12人が出場した。
 強い風と雪が吹くあいにくのコンディション。南選手は後方宙返りを2回しながら2回のひねりを入れる「バックフルフル2回転2回ひねり」という難度の高い技を披露。146.8点をたたき出し、1位になった。
 南選手は「全力を出し切った。ソチ五輪を目指し、さらに技に磨きを掛けたい」と意気込んでいた。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は支社4階に、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうため「見学者ホール」を開設し、見学者を受け入れています(土日、祝日を除く)。
 ホールにはデジタル多用途ディスク(DVD)プレーヤーとプロジェクターを備え、報道、販売、広告、事業の支社各部署の活動や、制作など新聞ができるまでの様子を収めた映像(約15分)を上映できます。
 展示は報道写真展「道北この1年」。月が替わるごとに写真を更新します。北海道新聞の歴史や販売網のパネル展示などもあります。
 一方、NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、道北の小、中、高校生を対象に、報道部をはじめ支社各部署の見学を受け入れています。一般グループの各部署見学も同様に応じています。日程や見学内容などは希望により相談させていただきます。
       ◇
 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。問い合わせ、申し込みは支社総務部(電)0166・21・2503(土日、祝日を除く午前10時−午後5時)へお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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<題字下の写真>美瑛町の丘から見た十勝岳の山々

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