北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
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今週の1枚
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「鬼は外」豆まき威勢良く*旭川神社(2016/02/04)

 節分の2月3日、旭川市内の神社で厄払いや豆まきが行われ、訪れた地域住民らは一年の無病息災を祈った。
 旭川神社(東旭川南1の6)には、親子連れらが多く訪れた。2人の男性が扮(ふん)した赤鬼と青鬼が「悪い子はいねえか」などと声を上げて登場。宮司の芦原高穂さん(63)が勢いよく豆を投げて退散させた。
 続いて、芦原さんや地元の町内会役員ら18人が、かみしも姿で「鬼は外、福は内」という大きなかけ声とともに、袋に入った豆約100キロをまいた。来場者は「こっちにもお願い」などと声を上げ、豆を拾った。
 豆の入った袋の一部には、当たりくじが入れられ、当てた人には大型の熊手や記念品などが贈られた。鬼が怖くて最初は泣いていた松原龍弥ちゃん(3)=旭川市永山=は、破魔矢などをもらい笑顔。「たくさん豆を拾えてよかった」と話していた。(藤田香織里)
【写真説明】豆まきに集まった多くの親子連れら=旭川市東旭川南1の6、旭川神社(小室泰規撮影)
今日のニュース

春の花 プリムラ即売
14日 旭農高生 室温で丹精(2016/2/9)

 旭川農業高(旭川市永山町14)の実習用温室で、プリムラが色鮮やかな花を咲かせている。屋外で厳しい寒さが続く一方、温室内ではひと足早い春の訪れを感じさせている。
 生活科学科の生徒が昨年7月に種をまき、鉢上げ作業など手をかけて育てた。温室内の気温は15度ほどに保たれ、黄、紫、オレンジ、ピンクなど1500鉢のプリムラの甘い香りで包まれている。
 1年生の長内玲華さん(16)は「硬さや質にこだわった土づくりが大変でした。愛情を込めて育てたので、花を愛する人に大切にしてほしい」と呼びかけている。
 同校は14日午前9時から11時まで即売会を開き、1鉢200円で販売する。農業科学科が収穫したコメも用意する予定。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

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 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
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