北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
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層雲峡 冬の絶景満喫を*巨大氷柱、天然氷瀑の滝*ビジターセンターが観察会
2017.2.18

 【層雲峡】新たな観光資源にしようと、層雲峡ビジターセンターが上川町層雲峡地区の冬ならではの雪氷風景を見る観察会を開催している。岩壁に沿うように連なる高さ約10メートルの巨大な氷柱群と、国内最大規模の天然氷瀑(ひょうばく)「銀河の滝」を巡る2コースで、期間限定の絶景を楽しめる。
 いずれも往復1キロほど。センターに集合して車で移動後、徒歩で2時間〜2時間半ほど散策する。
 氷柱群は、大函のニセイチャロマップ川に沿う林道をスノーシューを履いて歩くとたどり着く。高さ数メートルのつららと、つららが地面まで伸びてできた氷柱が200メートルほどにわたって連なる姿が見られる。
 銀河の滝は、凍った滝を触ることができる場所まで近づく。約20メートルの幅の川を渡り、木々や岩の間を歩き斜面を登る。幅は最大約40メートルと国内の滝で最大規模の氷量といい、迫力満点だ。
 観察会は毎週木曜と土曜で、3月18日までの予定。対象は小学校4年生以上(小中学生は保護者同伴)。銀河の滝は午前9時45分、氷柱は午後0時45分に同センターに集合する。料金はヘルメット、スノーシューなどの装備レンタル料込みで1500円。各コース定員7人で、前日までに予約が必要。申し込みや問い合わせは(電)01658・9・4400(午前9時〜午後5時、月曜休館)へ。(石橋治佳)
【写真説明】200メートルにわたって連なる約10メートルほどの氷柱や巨大なつらら(大島拓人撮影)
今日のニュース

旭川産リンゴで限定スイーツ
市内7店 25、26日にイベント(2017/2/22)

 旭川で収穫されたリンゴを使った限定スイーツを販売するイベントが25、26日の両日、市内七つの菓子店で開かれる。
 旭川産果物を菓子店が加工販売する「asahikawaくだもの×スイーツ」(旭川市など主催)の一環で、冬開催は2回目。
 今回はリンゴを通年で楽しんでもらおうと、昨秋収穫した甘みと酸味のバランスが良くジューシーな「ハックナイン」のシロップ漬けを使い、各店オリジナルのスイーツを作った。
 パティスリーエスト(西御料4の3)は「アップルポテトケーキ」(421円)を提供。昨秋から販売する人気商品で、この時期だけ旭川産リンゴを使用する。東條健太郎店長(40)は「程よい酸味でしっとりと厚めのタルト生地とのバランスが良く仕上がった」と話す。
 この他、各店ではチーズケーキやタルトバーなどを用意している。
 他の参加店は次の通り。
 ▽旭川グランドホテルショップひまわり(6の9)▽シェ・イリエ(旭神3の4)▽スイーツ工房香(1の3)▽壺屋イオン旭川西店(緑町23)、同ウェスタンパワーズ店(永山12の3)▽パティスリー・フゥ‼(東光18の8)

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

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 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
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