北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々Hokkaido shimbun press Asahikawa branch

今週の1枚
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大雪背に芝桜 あぜ彩る*旭川(2018年5月25日)

 残雪をまとった大雪山系を望む、旭川市東旭川町忠別3の農業光沢俊雄さん(68)の水田で、あぜを彩る芝桜が見ごろを迎えている。
 あぜの土が崩れるのを防ぐ目的で、自宅横の湧水池の周りに植えていた芝桜を5年ほど前に移植。今では田んぼの周囲を約50メートルほどにわたって色鮮やかに覆うようになった。
 今年は先月初めに開花した。ほぼ満開になったピンクや白、薄紫の花が、雄大な大雪山系の山並みを背景に来月中ごろまで楽しめるという。
 21日に始まった田植えは29日までには終える予定。光沢さんは「農作業の合間にかれんな花たちに癒やされています」と話していた。(打田達也、写真も)

道北 連日の冷え込み*旭川・江丹別 氷点下29.8度(2019年1月15日)

 道北各地は1月14日朝も、晴天により地表の熱が奪われる放射冷却現象で、上川管内を中心に厳しい寒さが続いた。旭川市江丹別町では今季最低だった13日を0・3度下回り、全国での今季最低気温を更新する氷点下29・8度を観測した。
 旭川地方気象台によると、14日の最低気温は幌加内町で氷点下28・1度、富良野市で同28・0度、幌加内町朱鞠内で同27・4度を観測。このほか旭川市中心部でも今季初めて同20度を下回るなど、上川、留萌、宗谷管内の45観測地点のうち24カ所で今季最低を記録した。
 同気象台によると、15日以降は南から風が入り、寒さは少し和らぐという。(武藤里美)
【写真説明】厳しい冷え込みが続いた旭川市江丹別町では、軒先に長さ1メートルほどのつららが何本もできた=14日午前9時50分(打田達也撮影)



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