北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
Hokkaido shimbun press Asahikawa branch

今週の1枚
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実りの稲穂 写真に彩り*東旭川の水田に142点

 プロ写真家や写真愛好家の作品を水田のあぜ道に展示する「田んぼDE写真展」が23、24の両日、旭川市東旭川町豊田で開かれた。訪れた人たちは眼前に広がる田園風景と写真を一緒に楽しんだ。(古谷育世)
 会場近くでレストランを営む高倉晴美さん(49)が会員制交流サイト(SNS)のフェイスブックで募集し、集まった142点を展示した。
 無邪気に笑う女の子のアップや、毛布の上で丸まった猫などさまざまな作品が並んだ。イモ掘りを楽しむ子どもの写真を出品した美唄市の無職常本裕子さん(36)も会場を訪れ、「展示されている自分の作品を記念撮影しました。来年も出そうかな」と笑顔を見せた。
【写真説明】こうべを垂れる稲穂の周辺に並ぶ写真(野沢俊介撮影)
今日のニュース

旭川美術館「日本画の巨匠たち展」
大観が愛した酒は
人と作風、歴史・・・多彩な行事で紹介(2014/9/2)

 道立旭川美術館で開催中の「日本画の巨匠たち展〜横山大観から平山郁夫まで」(同美術館、北海道新聞社など主催)は、明治期から戦後までの日本画壇を代表する画家の名作を集め、多くの愛好者が訪れている。会期中は専門家による特別講演など、さまざまな関連行事が予定されている。
 6日午後2時から美術エッセイストで前・札幌芸術の森美術館長の奥岡茂雄さんの特別講演会「日本画の美のこころ」が開かれる。出品作や画家、日本画壇の歴史について解説する。聴講無料。
 10月3日午後6時からは「巨匠が愛した日本酒」と題したセミナーが開かれる。横山大観など酒に縁が深い画家たちの作品やエピソードを紹介するとともに画家たちの愛した日本酒を味わえる。参加料は観覧料を含め3900円。定員40人。9月3〜30日に同館に申し込む。
 10月4日午後2時からは同館学芸員が作品を解説する「ギャラリー・ツアー」を行う。参加無料だが、展覧会観覧券が必要。
 同展は10月19日まで。観覧料は一般1100円、高大生600円、中学生300円、小学生以下無料。午前9時半〜午後5時、月曜休館(9月15日と10月13日は開館し、翌日休館)。問い合わせは同美術館☎0166・25・2577へ。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

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 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
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<題字下の写真>美瑛町の丘から見た十勝岳の山々

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