北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
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今週の1枚
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神輿 威勢よく階段登り*旭川・上川神社で7年ぶり

 旭川のみこしの担ぎ手の集まり「神輿(みこし)をあげる会・粋旭(すいきょく)」(矢代博道会長)は21日の上川神社例大祭で同会の設立30周年を記念し、上川神社所蔵の通称「千貫(せんがん)神輿」を担いで神社の階段を拝殿まで登る儀式を披露した。
 上川神社によると、千貫神輿は重さ約1・2トン、台座の一辺が約1・3メートル、高さ約2・7メートル。階段登りは2007年に上川神社の鎮座115周年記念で行われて以来7年ぶり。
 粋旭などの担ぎ手約400人は平和通買物公園を渡御した後、午後6時前に上川神社に到着。「えっさ」「えっさ」と威勢のいい掛け声とともに参道入り口から106段の階段を一気に登り切り、その迫力に見物客から歓声が上がった。
 担ぎ手として胆振管内白老町から参加した旭川出身の公務員小堀智博さん(42)は「7年ぶりと聞いて鳥肌が立ち、どうしても行きたいと思い、駆けつけた。次は息子と参加したい」と額に汗を浮かべていた。(楢木野寛)
【写真説明】見物客が見守る中、威勢のいい担ぎ手のかけ声とともに参道を登る「千貫神輿」
今日のニュース

シロテテナガザル 赤ちゃんに愛称を
旭山動物園が公募(2014/7/29)

 旭川市旭山動物園は6月12日に生まれたシロテテナガザルの赤ちゃん(雄)の愛称を園内で募集している。命名者には、ぬいぐるみなどのプレゼントを贈る。応募は8月3日まで。
 赤ちゃんは、昨年6月に長崎・九十九島(くじゅうくしま)動植物園から来た母親モンロー(5歳)と父親テルテル(12歳)との間に生まれた初めての子ども。シロテテナガザルの誕生は同園では4年ぶりで、全身に茶色の毛が生え始め、モンローがおなかに抱きかかえるほほ笑ましい様子が見られる。
 応募箱は、てながざる館の屋内展示場に設置。イメージが沸くよう参考として、最近の赤ちゃんの写真も並べてある。応募用紙に愛称とその理由、氏名などを記入し、投函(とうかん)する。応募は1人1通のみ。採用した愛称の命名者が多数の場合は抽選する。命名式は8月中旬ごろ同館前で行う。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

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 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
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