北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
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旭川「食べマルシェ2014」開幕*旬の味覚に長蛇の列*ワンハンドフード投票も

 13日から3日間の日程で始まった「北の恵み 食べマルシェ2014」(実行委主催、北海道新聞旭川支社共催)。初日は時折薄日が差す、まずまずの天候に恵まれ、旭川市中心部の会場は旬の味覚を求める多くの来場者でにぎわった。(東久保逸夫)
 JR旭川駅から常磐公園まで約1・6キロの特設会場には道北を中心に道外、海外からも過去最多の336店が出店した。初の試みとして買物公園では「オホーツク」(稚内)や「オロロン」(留萌)などの名称で地域ごとに店を集約し、ドライブコースをたどるように食べ歩きができるようにした。「殻付き焼き島うに」(礼文)や「しじみごはん」(天塩)など、各店舗に長蛇の列ができた。
 片手で手軽に食べられる料理の「ワンハンドフードコンテスト」も実施。来場者はフード部門11店、スイーツ部門11店から、気に入った一品を投票した。表彰式は最終日の15日午前11時から駅前広場会場で行われ、ローソン賞の受賞作品は商品化し、コンビニエンスストア「ローソン」の全道店舗で販売する。
 札幌市から母親と訪れた札幌・屯田西小6年の渡辺凌成君(12)は「いっぱいお店があって食べきれない。また、おいしそうな店があったら、食べたくなる」と、笑顔を交えて悩ましそうに話していた。
【写真説明】多くの来場客でにぎわう「食べマルシェ」の買物公園会場
今日のニュース

チーズ使って簡単料理
コープ、酪農家など「フェスタ」(2014/9/22)

 上川管内の酪農家らの自家製チーズを集めた「フェルミエ・チーズフェスタ」が21日、旭川市のコープさっぽろアモール店で開かれた。家族連れらが地場産チーズの加工実演や料理紹介などを通じてその魅力に触れた。
 コープさっぽろと旭川農業高、旭川大学短期大学部などが初めて企画。旭川市や富良野市、美深町の酪農業者ら7団体が協力し、ブルーチーズやラクレットチーズなど約30種を販売した。
 会場では旭川農業高の生徒らがモッツァレラチーズの製造過程を披露。旭川大学短期大学部の豊島琴恵教授はカマンベールチーズをご飯に混ぜた「チーズ★ライスサラダ」などチーズを使った3種類の簡単料理を紹介した。
 旭川・愛宕小5年の森田耕陽くん(11)は友人の同小5年の寺岡英汰くん(10)、同小3年の小松璃玖くん(8)と実演を見学し、「チーズづくりは初めて見たけど、面白かった」と話していた。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

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 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
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<題字下の写真>美瑛町の丘から見た十勝岳の山々

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