北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
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将棋盤や駒 入念に確認*女流王位戦*対局2棋士会場検分

 旭川市内で5月13日対局が行われる、将棋の第26期女流王位戦5番勝負(北海道新聞主催)の第2局を前に、会場となる和風旅館扇松園を、対局する甲斐智美女流王位と里見香奈女流名人が訪れ、対局室などの検分作業を行った。
 対局場所は4階の20畳ある和室。畳を入れ替えたばかりの室内は、ほんのりと井草の香りが漂っている。室内にはすでに対局用の将棋盤や駒などが用意され、両棋士が入念にチェック。将棋盤や駒の感触や室内の明るさ、光の反射具合などを確認していた。
 13日の対局は非公開。午後からは、扇松園2階の「寿・高砂」で一般向けに大盤解説会が行われる。解説は中座真7段、聞き手は久津知子女流初段が務める。(高橋毅)
【写真説明】対局室を検分する甲斐女流王位(右)と里見女流名人(小室泰規撮影)
今日のニュース

この袋、新聞写真!? 東光のそば店主手作り(2015/5/22)

 旭川市のそば店「来音(らいおん)」(東光10の6)で新聞紙の写真や柄を生かして作ったカラフルな袋約90袋が展示され、来客から好評だ。
 店主の庄子恵子さん(61)が作った。風景や動物、キャラクター、新聞広告の写真などを活用して袋部分を作り、持ち手は古くなった着物の生地を使っている。
 もともと小物作りが趣味だった庄子さん。製作を始めたのは5年ほど前から。「新聞を見ていると、きれいな写真が目について、それを生かした作品を作りたくなった」と話す。5月上旬から店内の壁で展示を始めた。色とりどりのユニークな作品の数々を興味深そうに眺める客もいる。
 利用客の神茂利之(もりゆき)さん・マミさん夫婦は「店内がよりおしゃれになった。いいアイデアだと思う」と話していた。展示は6月中旬まで。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

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 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
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