北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
Hokkaido shimbun press Asahikawa branch

バレーボール・ヴォレアス北海道の試合が行われる18、19日、会場の鷹栖町総合体育館で、ヴォレアスの記事が載った北海道新聞を配ります。各日とも限定50部です。    
今週の1枚
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 サケ 産卵へ最後の力*旭橋付近に群れ(2017年11月10日)

 旭川市中心部を流れる牛朱別川にサケが遡上(そじょう)している。牛朱別川が石狩川に注ぎ込む合流点にある旭橋の近くでは、体長60〜70センチのサケ十数匹が群れをつくって泳ぐ姿が確認できる。
 深さ20センチほどの川底で見られるサケは、石や砂利で皮がはげたり、ひれの一部が欠けたりと傷だらけ。石狩川河口から約160キロの長旅を経て、産卵を前に最後の力を振り絞っている。
 石狩川では、深川市内に設置された頭首工が長くサケ遡上の妨げになっていたが、2011年に魚道が設けられ、旭川市内にも群れが戻るようになった。
 サケの生態に詳しい日本釣振興会北海道地区支部の山田直佳さん(49)は「旭橋のそばで、これだけたくさんのサケを見られたのは初めて」と指摘。野生のサケが回帰した結果とみている。(大島拓人、写真も)
【写真説明】石狩川を約160キロ遡上し、旭橋のそばで群れをなして泳ぐサケ


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    今日のニュース

    地場の幸 仏コース堪能
    美瑛中 レストランで食育授業(2017/11/17)

     地元産食材の良さを学んでもらおうと、美瑛町内の中学3年生を対象にした食育授業「丘の恵みを楽しく食べよう」が16日、町内のレストラン「アスペルジュ」で行われ、美瑛中3年1組の39人が、フランス料理のコースを味わった。
     町と美瑛町農協の主催で本年度で11回目。ニンジンのムース、野菜サラダ「美瑛の畑」、美瑛産豚ロースのグリエなど、地場産食材を活用した6品がテーブルに運ばれた。
     生徒たちはナイフとフォークで上手に料理を口に運び会話を弾ませながら、食材の味を楽しんだ。鈴木陽菜(ひな)さん(14)は「初めてのコース料理体験。それぞれの料理がとてもおいしい」と笑顔で話していた。

    インフォメーション
     北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
    新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
     NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

          ◇
     見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
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    <題字下の写真>美瑛町の丘から見た十勝岳の山々

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