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東日本大震災見舞金 受け付けを延長しています
 道新グループは、東日本大震災で被災した皆さんのために見舞金の募金を行っています。見舞金は日本赤十字社北海道支部を通じて被災地に届けられます。受け付けは当初、3月31日までとしていましたが、被害が極めて大きいため、当面の間延長することに致しました。温かいご協力をお願い致します。募金方法の説明は こちらから。
今週の1枚
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色鮮やか氷柱花タワー*比布
2012/01/20

 【比布】水の中に造花を入れて凍らせた「氷柱花」のタワーが町農村環境改善センター前に19日、完成した。製作したのは町基線3の無職・桐一郎さん(72)。「東京スカイツリーに高さでは負けるが、完成度ではいい勝負」と話している。
 氷のタワーは高さ約3メートル。長さ50〜65センチ、直径7〜15センチの氷柱や円形の氷など大小あわせて18基の氷を組み合わせた。氷柱花は、色鮮やかな造花を水の張った鉄パイプやバケツに入れ、一気に凍らせてできる。全て桐さん宅で作られ、「割れないように毛布にくるみ、車で慎重に運んだ」という。
 改善センター前には氷のタワーのほか、ハート形や四角形、円筒形など19基が設置され、比布の冬に彩りを添える。タワーは氷が緩み始める前に撤去するが、ほかの氷柱花は2月上旬ごろまで展示される。(打田達也、写真も)
【写真説明】冬の日差しを受け、輝きを放つ氷柱花のタワー=19日午後、町農村環境改善センター前で
寒さが磨く酒の味*高砂酒造 アイスドームで搾り (2012/01/25)
アイスドームの中で始まった一夜雫の搾り作業
動画再生

 高砂酒造(旭川市宮下17)の敷地内に造られたアイスドームで23日、大吟醸酒「一夜雫(いちやしずく)」の搾り作業が始まった。
  雪と氷で造ったアイスドームは高さ2・5メートル、直径8メートル。内部は氷点下2度、湿度90%に保たれ、搾る際に酒の酸化や揮発が抑制されるため、香り高い仕上がりとなる。
  蔵人がもろみの入った袋をつるすと、袋から染み出た酒の一滴一滴がおけの中に落ち、ドームの中は甘い香りで満たされた。杜氏(とうじ)の森本良久製造副部長は「今年はコメの品質が安定しており出来上がりが楽しみ」と話していた。
  搾った後は火入れ、熟成し「一夜雫」(720ミリリットル瓶)として8千〜9千本を出荷。一部は新酒として2月10日から、4494〜5250円で販売する。(木村啓太)

今日のニュース

旭川市彫刻美術館 今月末で一時休館
大規模改修 15年春開館目指す(2012/1/27)

 旭川市は、国の重要文化財(重文)に指定されている旧旭川偕行社(春光5の7)に開館している旭川市彫刻美術館を、旧偕行社の大規模改修のため1月末でいったん休館する。建設から100年以上が経過し、壁面の亀裂などが目立ち、建物全体に生じたゆがみで耐震性に問題があるため。解体、補強工事などを経て2015年春の開館を目指す。
 旧偕行社は1902年(明治35年)、旧陸軍第7師団の社交場として建設された。木造2階建てて延べ床面積約1485平方メートルで、装飾性の高い柱や半円形テラスなどを持つ、本格的な洋風建築。49年に国から市に移管後は、郷土博物館に転用するため復元工事が行われ、89年に重文に指定された。
 94年からは彫刻美術館として利用されてきたが、2007年に2階の天井の一部が崩落。市は文化庁などと調査をした結果、「震度6以上の地震で倒壊の恐れがある」と診断され、部分補修では限界と判断、大規模改修することにした。
 これまでの調査で内壁の亀裂、基礎部分が不均等に沈む不同沈下、壁を補強する筋交いが一部不足していることなどが分かっている。新年度は建物を解体、床や壁をはがし状況を把握し、実施設計を行う。その後、建物全体を持ち上げて基礎部分を平らにし、耐震補強工事を施す予定だ。
 事業費は本年度から2014年度までで約5億円を見込んでいる。ただ解体してみないと分からないことも多く、「改修後の開館が2015年秋にずれ込むこともある」(市の担当者)という。
 市の担当者は「さらに100年後も活用され、みなさんが利用しやすいような建物になるよう心掛けたい」と話している。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は支社4階に、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうため「見学者ホール」を開設し、見学者を受け入れています(土日、祝日を除く)。
 ホールにはデジタル多用途ディスク(DVD)プレーヤーとプロジェクターを備え、報道、販売、広告、事業の支社各部署の活動や、制作など新聞ができるまでの様子を収めた映像(約15分)を上映できます。
 展示は報道写真展「道北この1年」。月が替わるごとに写真を更新します。北海道新聞の歴史や販売網のパネル展示などもあります。
 一方、NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、道北の小、中、高校生を対象に、報道部をはじめ支社各部署の見学を受け入れています。一般グループの各部署見学も同様に応じています。日程や見学内容などは希望により相談させていただきます。
       ◇
 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。問い合わせ、申し込みは支社総務部(電)0166・21・2503(土日、祝日を除く午前10時−午後5時)へお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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<題字下の写真>美瑛町の丘から見た十勝岳の山々

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