北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
Hokkaido shimbun press Asahikawa branch

今週の1枚
20150414.jpg
新1年生 元気に「はい」*旭川の小中学校入学式

 旭川市内の小中学校で4月7日、入学式が行われた。色とりどりの真新しいランドセルを背負った小学1年生が保護者に手を引かれながら元気よく登校した。
 末広小(秦幸雄校長、350人)は49人が入学。担任に先導された新1年生は、在校生や保護者の拍手を受けながら緊張した顔つきで体育館に入場した。担任から1人ずつ名前を呼ばれると、いすから立ち上がって「はい」と元気よく返事をした。
 秦校長は「小学校では友だちと仲良く遊び、勉強もたくさんできます。楽しさいっぱいの学校生活にしてください」と語りかけた。在校生を代表して金本歩望君(6年)が「あいさつ日本一の学校を目指しているので、元気よくあいさつをしましょう」と呼びかけた。
 旭川市内では本年度、小学校54校に約2500人、中学校27校に約2600人が入学した。(金谷育生)
【写真説明】入学式で名前を呼ばれて元気よく返事をする新1年生=4月7日午前10時35分、市立末広小(大島拓人撮影)
今日のニュース

古代エジプト 美術の世界展
道立旭川美術館できょう開幕
開催記念セレモニー 「美術は民族間の理解育む」(2015/4/17)

 スイス・ジュネーブのガンドゥール美術財団の所蔵品を集めた「古代エジプト美術の世界展 魔術と神秘」(北海道新聞社、道立旭川美術館など主催)が17日開幕する。前日の16日は会場の同美術館(旭川市常磐公園)で開催記念セレモニーが行われた。
 展示品は紀元前の王(ファラオ)らの副葬品147点で、いずれも日本初公開。同展では彫像やレリーフ、棺などに刻まれたヒエログリフ(象形文字)や素材、色から人々が副葬品に込めた信仰を読み解き、古代エジプトの神秘に迫る。
 セレモニーには高田正基北海道新聞旭川支社長や監修した同財団考古美術部門長ロバート・スティーブン・ビアンキ博士ら約120人が出席。財団創設者ジャン・クロード・ガンドゥール会長の「美術は民族間の相互理解を深める。私のコレクションを皆さんと分かち合いたい」とのメッセージが紹介され、関係者がテープカットを行った。
 展覧会は6月21日まで。月曜休館。問い合わせは同美術館☎0166・25・2577へ。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

      ◇
 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
北海道新聞社ページへ

<題字下の写真>美瑛町の丘から見た十勝岳の山々

ホームページ内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。
すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。
Copyright(c)1996-2015 The Hokkaido Shimbun Press