北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々Hokkaido shimbun press Asahikawa branch

今週の1枚

石狩川に“霜の花”*管内18地点 今季最低気温(2020年1月11日掲載)

 晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で、上川管内の各地でも1月10日、気温が下がった。同日朝の最低気温は管内全23観測地点のうち、18地点で今季最低を記録。旭川市江丹別では、道内の今季最低となる氷点下25・0度にまで冷え込んだ。

 旭川地方気象台によると、同日午前、氷点下20度以下だった地点は江丹別、幌加内町朱鞠内(同24・7度)、和寒町(同23・9度)、下川町(同21・7度)など14地点。平年値より9〜6度低かった。

 最低気温が氷点下17・6度となった旭川市の旭橋付近では早朝、石狩川の川岸にある氷に大気中の水蒸気が冷やされて張り付く「フロストフラワー」が見られた。最高気温は同5・2度までしか上がらず、市内の主婦鈴木淳子さん(72)は「今日は一段と寒くていつもより厚着して外出した。夜も冷えるだろうが、旭川らしさを感じる」と話した。

 気象台によると、11日以降の管内の気温は平年並みに戻る見通し。(相沢宏)

【写真説明】旭川の石狩川の川岸にある氷にできたフロストフラワー=10日午前7時50分、旭橋付近(打田達也撮影)


道新動画ニュースはこちら

古いバージョンのブラウザをお使いの場合、動画ニュースが表示されない場合があります。最新バージョンにアップデートしてご覧ください。 IE11で表示されない場合は、互換表示設定の無効化をお試しください。

 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

      ◇
 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
どうしん電子版

<題字下の写真>美瑛町の丘から見た十勝岳の山々

ホームページ内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。
すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。
Copyright(c) The Hokkaido Shimbun Press