北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々Hokkaido shimbun press Asahikawa branch

今週の1枚
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大雪背に芝桜 あぜ彩る*旭川(2018年5月25日)

 残雪をまとった大雪山系を望む、旭川市東旭川町忠別3の農業光沢俊雄さん(68)の水田で、あぜを彩る芝桜が見ごろを迎えている。
 あぜの土が崩れるのを防ぐ目的で、自宅横の湧水池の周りに植えていた芝桜を5年ほど前に移植。今では田んぼの周囲を約50メートルほどにわたって色鮮やかに覆うようになった。
 今年は先月初めに開花した。ほぼ満開になったピンクや白、薄紫の花が、雄大な大雪山系の山並みを背景に来月中ごろまで楽しめるという。
 21日に始まった田植えは29日までには終える予定。光沢さんは「農作業の合間にかれんな花たちに癒やされています」と話していた。(打田達也、写真も)

返礼品 旭川の宣伝マン。*ふるさと納税者へPR冊子*家具職人ら生産者3人紹介(2018年12月7日)

  旭川市はふるさと納税の返礼品に同封するまちのPR冊子を作製した。「もっと旭川に興味をもって来訪してほしい」と地元デザイナーとともに仕上げたデザイン性豊かな一冊。返礼品を生産するこだわりの職人らを紹介する「読み物」としてまとめた。(尾崎良)
 冊子はA5判カラー、16ページ。「旭川をもっと知ってもらおう」をコンセプトに旭川広告デザイン協議会に製作を委託。同会会長で旭川市のデザイン事務所「カギカッコ」のゲンママコト代表(44)=本名・弦間信=が中心となり製作した。
 表紙は忠別川の川面の写真をくり抜き、独特の字体で「旭川」と表示。内容は、大雪山系を背景にした冬の旭川全体の写真を載せ、「動物園だけじゃない、まち」とのキャッチコピーと、家具や酒、米などの特徴を記した。空の玄関口である旭川空港と航空機の写真とともに「返礼品は、まちの宣伝マン。」とした。
 返礼品の生産者3人を6ページにわたって紹介。旭川家具の職人の作業風景と、ブルーチーズを作る江丹別の酪農家と牛、収穫間近の稲に囲まれた農業者で、「夢に愚直でありたい」「おいしさの理由まで伝えたい」などと言葉を添えた。
 市の返礼品は男山の日本酒や旭川家具の椅子、ホルモンなど多彩。市によると、ふるさと納税の寄付額は毎年増え、2017年度は前年度比26%増の2億3千万円となっている。
 冊子はふるさと納税の寄付者に12月1日配送分から同封、当面配布していく。
【写真説明】ふるさと納税に同封する旭川のPR冊子(手前)を作成したゲンマさん(左端)ら(舘山国敏撮影)



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