北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
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今週の1枚
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旭川で日ハム戦*豪腕大谷に観客熱狂

 プロ野球日本ハム―西武戦の旭川シリーズ第2戦が16日夜、旭川スタルヒン球場で行われた。注目は日本ハムの先発大谷翔平投手。160キロこそ記録しなかったが、150キロ台後半の速球を披露し、2万320人の観客を大いに沸かせた。
 大谷投手が登板するとあって試合開始は午後6時にもかかわらず、昼すぎから球場に熱心なファンが詰めかけた。1球ごとにスピードに注目が集まる球界屈指の速球派。球場では前日の試合後、グラウンドキーパーがスコアボードの球速表示などの調整を約3時間かけて入念に行ったという。
 大谷投手は期待通りの投球で5回を投げて被安打3、奪三振6の好投、9勝目を挙げヒーローインタビューで笑顔を振りまいた。
 道内の全試合に出向くという苫小牧市の江村哲さん(73)は「地方球場は選手と距離が近く一体感がある。旭川は球速表示もあり、大谷投手の豪腕ぶりがよく分かっていい」。旭川市の小学4年、川上真生(まさき)君(9)は「旭川で大谷投手を見られてうれしい」と話していた。
 日本ハムは8月19、20日にも同球場で楽天と2連戦を行う。
【写真説明】<力投>ファンで埋め尽くされたスタンドを背に、力投を見せる大谷投手=三回表(野沢俊介撮影)
今日のニュース

当麻の海鮮丼 主役は米 町の広報企画で誕生
売れ行き 半月で120杯(2014/7/23)

 当麻町内のご当地メニューを発掘する町のユニークな広報企画から、地元産米で作った海鮮丼が誕生した。半月で100杯を超える売れ行きで、関係者を驚かせている。
 新メニューは6月から動画サイト「ユーチューブ」で配信中の町の広報企画「スター☆ししど君が行く! 突撃とうまの珍ご飯」の取材の中で、「和可奈寿司」(当麻町4の3)が考案した。
 ふっくらと炊きあがった町産米に、食べやすくサイコロ状にカットしたマグロやサーモン、カニやイクラなど、新鮮な8種類の具材がたっぷりと載っている。名前は広報企画に主演している町総務企画課商工観光担当の宍戸友裕さん(33)にちなんで「ししどん」(980円)と名付けられた。天ぷらとそばがついた御膳「ししどんスペシャル」(1800円)もある。
 7月初めの販売開始から、インターネットで知った町民らの注文が相次ぎ、16日までに120杯が売れた。和可奈寿司店主の北出光弘さん(42)は「予想以上の反響に驚いている。北海道一おいしいといわれる当麻のお米を、海の幸と一緒に味わって」と話している。和可奈寿司は☎0166・84・2075。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

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 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
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