北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
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今週の1枚
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<この1枚>
真っ赤なじゅうたん美しく*旭岳*チングルマの紅葉
( 2016/09/21 )

 【東川】赤く色づいた葉と白い綿毛が風に揺れる―。道内最高峰の大雪山系旭岳(2291メートル)。その北側に位置する標高約1700メートルの裾合平(すそあいだいら)で、チングルマの紅葉が見頃を迎え、一足早い秋の訪れを告げている。
 旭岳ロープウェイ姿見駅から登山道を歩くこと約2時間。裾合平の木道周辺に真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたかのような群落が広がる。緑のハイマツや黄色のナナカマドも登山客を出迎える。
 旭岳ロープウェイを運行するワカサリゾートによると、今年のチングルマの紅葉は例年にないほどの美しさ。道外からツアーで訪れた高橋麻弥さんは「チングルマはかれんな花の季節もいいですが、秋の綿毛もきれいですね」と話していた。(打田達也、写真も)

【写真説明】見頃を迎えた裾合平のチングルマの紅葉(手前)=19日午前11時40分
今日のニュース

秋晴れ「つがる」赤々
旭川の果樹園 収穫たけなわ(2016/9/27)

 リンゴ栽培が盛んな旭川市内の果樹園で、今年もリンゴの収穫が始まった。
 約20品種2200本を栽培する神居町神居古潭の水沢果樹園(水沢拓也代表)では、シーズン到来を告げる「つがる」の収穫がたけなわ。陽光を浴びてずっしり実った真っ赤な実を、家族ら4人が一つ一つ丁寧にはさみで摘んでいる。
 「秋晴れの日が多く、昼夜の寒暖の差でおいしくなっている。このまま好天候が続けばうれしい」と同園の水沢亨さん(75)。今月中旬につがるの収穫が始まり、最盛期の10月末には同園の直売所に7品種ほどが並ぶ予定。収穫は11月上旬まで続く見通しという。
 市農政部によると市内では10戸、21.7ヘクタールでリンゴを栽培している。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

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