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今週の1枚

<北の恵み 食べマルシェ2019>10回記念メニュー登場*厚真のジンギスカンも(2019年9月15日掲載)

 旭川市中心部で14〜16日、道北最大級のグルメの祭典「北の恵み 食べマルシェ」(実行委主催、北海道新聞旭川支社共催)が開かれた。初日から道北の秋の味覚を求める大勢の市民や観光客でにぎわった。10回目の開催を記念した限定メニューや、昨年9月の胆振東部地震で被災した胆振管内厚真町のジンギスカンも提供され、来場者はおいしそうに頬張っていた。(小林史明)
 今年もJR旭川駅前から平和通買物公園を経て、常磐公園までの1・7キロが会場。上川管内の農畜産物や留萌・宗谷管内の魚介類をはじめ、東京の深川めし、名古屋の味噌(みそ)カツ、沖縄そばなど多彩な店が並んだ。
 買物公園の10年記念ゾーン「モアマルシェ」では、地元シェフとデザイナーが考案した羊肉カレーとギョーザ、ハンバーガーに行列ができた。北海道遺産に指定されている旭川市内の旭橋や美瑛町の青い池、特産トマトをイメージした限定カクテルも人気を集めた。
 駅前広場では、厚真町のあづま成吉思汗(ジンギスカン)本舗が、名物の塩ジンギスカン(800円)を販売。市内の無職、茂泉(もいずみ)英信さん(72)は「災害ボランティアに行けず悔しかった。おいしい肉を食べて復興を応援したい」と味わっていた。
 道北の高校・専門学校生が自慢の料理を提供する買物公園の学生マルシェゾーンには、旭川北高ESS(英語部)が英語の案内所を開設。部員たちは早速、欧米などの観光客に英語で店や料理を紹介した。部長の松尾芽衣さん(17)は「多くの外国人に楽しんでもらいたい」と話していた。
【写真説明】10回目を迎えた食べマルシェ。カニやウニなど道北の新鮮な海産物が人気を集めた



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