北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々Hokkaido shimbun press Asahikawa branch

今週の1枚
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大雪背に芝桜 あぜ彩る*旭川(2018年5月25日)

 残雪をまとった大雪山系を望む、旭川市東旭川町忠別3の農業光沢俊雄さん(68)の水田で、あぜを彩る芝桜が見ごろを迎えている。
 あぜの土が崩れるのを防ぐ目的で、自宅横の湧水池の周りに植えていた芝桜を5年ほど前に移植。今では田んぼの周囲を約50メートルほどにわたって色鮮やかに覆うようになった。
 今年は先月初めに開花した。ほぼ満開になったピンクや白、薄紫の花が、雄大な大雪山系の山並みを背景に来月中ごろまで楽しめるという。
 21日に始まった田植えは29日までには終える予定。光沢さんは「農作業の合間にかれんな花たちに癒やされています」と話していた。(打田達也、写真も)

上川管内各地で今季最高*東川28.7度 富良野27.9度*旭川は27.8度

 上川管内は5月18日、高気圧に覆われた影響で気温が上昇し、東川町で28・7度を記録するなど管内全域で今季の最高気温を観測した。占冠村を除く22地点で最高気温が25度以上の「夏日」となった。
 旭川地方気象台によると、この日の最高気温は富良野市で27・9度、旭川市で27・8度、名寄市で27・4度など。管内全23観測地点で平年より8〜11度ほど高かった。
 暑さの下、旭川市の常磐公園で犬の散歩をしていた市内の主婦工藤雅子さん(60)は「公園内は日陰が多くて助かる。犬と一緒に、小まめな水分補給を心掛けています」と汗ばみながら笑顔を見せた。(前田健太)
【写真説明】気温が上がり、かげろうが立つ旭川市内=旭川市宮下通10(舘山国敏撮影)



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