北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
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今週の1枚
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旭橋照らす光の輪*旭川に「日暈」

 旭川市内の上空で26日午前、太陽の周囲に大きな光の輪ができる「日暈(ひがさ)」が現れ、河川敷を走るランナーや通勤途中の市民らが足を止めて空を見上げる姿が見られた。

 日暈は高度1万メートル付近の高層にある薄い雲の細かい氷の結晶により、太陽光が屈折して起きる現象。旭川地方気象台によると同日、管内は旭川以北で昼ごろまで巻層雲が広がり、広域で日暈を観測できる気象条件だったという。

 市内では午前8時ごろから午前11時ごろまで見ることができた。(野沢俊介、写真も)

【写真説明】旭橋と競演するように浮かぶ日暈=26日午前8時25分、旭川市本町
今日のニュース

当麻の魅力 首都圏へ
ケーブルTV向け番組制作(2015/9/3)

 当麻町の魅力を首都圏に伝えようと、町は本年度、町をPRする30分番組を制作し、東京などの私鉄・東京急行電鉄の沿線をカバーするケーブルテレビ(CATV)で放送する。道内出身のミュージシャンで、人気テレビ番組に出演する上杉周大さんをメーンキャストに起用。「特徴ある街づくりを知ってもらい、移住にもつながれば」と期待している。
 番組は上杉さんがリポーターとなり、町内を巡る内容。町が推進する「食育」「木育」「花育」の取り組み、今年オープンした「田んぼの学校」「くるみなの庭」などの関連施設を紹介し、でんすけスイカなどの特産品もPRする。
 事業費は700万円で、地方創生先行型交付金を活用。制作は旭川ケーブルテレビに委託し、9月中旬に撮影する。番組は来年1月1〜5日、都内などの東急沿線の約72万世帯に接続するCATV「イッツコム」で放送、正月に集まる家族らの視聴を狙う。同月に旭川ケーブルテレビでも放送し、動画サイト「ユーチューブ」にも公開。町内は今年12月に試写会を行う。
 町は2013年からバラエティー番組風の動画を作り、内容を町広報と連動させるなど、メディアを複合的に使った情報発信に取り組んでいる。今回も番組の内容と連動させた冊子の発行、新聞広告などを活用し、道内にも町の魅力を宣伝する考え。町まちづくり推進課は「町を好きになってもらうきっかけにしたい」と話している。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
 NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

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 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
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<題字下の写真>美瑛町の丘から見た十勝岳の山々

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