撮り鉄伊丹のきょうも鉄分多めです
小学生のころから鉄道を撮影してきた筋金入りの「撮り鉄」伊丹恒記者が北海道の鉄道の魅力を伝えます。
vol.1 自己紹介
みなさまこちらでは初めまして!
3月に旭川支社へ戻ってきましたカメラマン、伊丹です。仕事も趣味も写真撮影、「撮り鉄」が高じて現在の仕事に就いて、はや25年余り、といったところでしょうか…。
前回勤務は2010年から5年間。この間に北海道新聞社はデジタル分野に注力し、北海道新聞デジタルにて下記二次元コードの鉄道コーナーを担当させていただいております。こちら「ななかまど」では北海道新聞の紙面やデジタルで掲載した鉄道関連記事のこぼれ話や、旭川周辺で撮影した鉄道写真をお見せしていきたいなと思っております。
どうぞ今後ともよしなにお願いいたします!
14年前の富良野線客車回送列車。
工事中の旭川新駅舎背後の建物群が懐かしいですね…
同年の先代旭川駅。旭川は当時、臨時列車用車両の拠点で、回送列車はいい被写体でした
北海道新聞旭川支社 報道部写真映像課
伊丹 恒
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