北海道新聞 旭川支社 + ななかまど

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キャラベニスト・くぼたかおりの しあわせごはん

「子どもの喜ぶ顔がみたい」「苦手な野菜も食べられるように」そんな願いを込めて愛情いっぱいに作られるキャラフードはお弁当だけでなくパーティーシーンなどでも大活躍。ふつうの毎日をハッピーにしてくれる、そんな“おいしい魔法”を キャラベニスト・くぼたかおりがお届けします!


第19回 手軽に作れる主菜・副菜

 忙しい朝でもパッと作れる、ご飯のすすむおかず

 

朝は誰もが時間に追われるものです。だからこそ、お弁当の下ごしらえは前日に済ませておき、作り置きを上手に活用することで忙しい朝をラクにしてくれます。今回は盛り付けではなく、下ごしらえや作り置き、手早く作れるおかずのポイントを中心にご紹介。子どものお弁当や旦那さん(奥さん)のお弁当をサッと作って余裕のある朝を過ごしませんか?

 


A.にんじんの炒め物の作り方

材料

にんじん・・・1本
油・・・適量
★みそ・・・大さじ1
★みりん・・・大さじ1
★豆板醤・・・小さじ1/2
すりごま・・・大さじ2

★の調味料はあらかじめ混ぜておく。フライパンに油をひき、細切りにしたにんじんを炒める。しんなりとしたら★を入れる。なじんだらすりごまを加え、和えるように混ぜて冷ましたら出来上がり。

 


B.アスパラとたらこのソテーの作り方

材料

アスパラ(細め)・・・5本
バター・・・5g
酒・・・小さじ1
しょうゆ・・・少々
たらこ(中)・・・1/2個

アスパラを食べやすい長さにカットし、フライパンにバターを入れてから中火で炒める。酒・しょうゆを入れ、たらこを加えてサッと炒め、余熱で火が通ったら出来上がり。


C.鶏ハムの作り方

材料

鶏むね肉・・・1枚
砂糖、塩・・・各小さじ1
黒粒コショウ、塩コショウ・・・各少々
いんげん、にんじん(茹でておく)・・・各適量
チーズ・・・適量

常温に戻したむね肉(※)の両面に塩コショウ・黒粒コショウをまぶし、いんげん・にんじん・チーズをのせてラップごとギュっと巻き、空気を抜くようにくるむ。水分が入り込まないよう両端を輪ゴムで留め、2分茹でたら火を止め、完全にお湯が冷めるまで蓋をして置いておく。翌朝に切り分けるだけでOK。

 ココがポイント! ※むね肉は切り込みを入れ、均一な厚みになるように開き、砂糖・塩をまぶして冷蔵庫で半日以上置く。室温に戻して、砂糖・塩を洗い流してからキッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取っておく。


D.紫キャベツのマリネの作り方

材料

紫キャベツ・・・1/4玉
塩・・・小さじ1
★酢・・・大さじ2
★オリーブオイル・・・大さじ1
★はちみつ・・・小さじ1


紫キャベツをスライサーでカットし、塩もみをする。1時間ほど置くとしんなりするので、よく絞り水分を抜く。★を加えて5~10分なじませれば出来上がり。

 


E.冷めてもサクサクなからあげの作り方

材料

★しょうゆ、酒・・・各大さじ1
★ごま油・・・小さじ1
★しょうが・・・少々
★卵・・・M玉 1個
鶏もも肉・・・1枚(約200g)
油(揚げる用)・・・適量
片栗粉・・・適量

保存容器に★をすべて入れ、ひと口大に切ったもも肉を混ぜ合わせ、30分~ひと晩漬けこんでおく。もも肉に片栗粉をまぶし、きつね色になるまで揚げ焼きにして出来上がり。

 ココがポイント! 片栗粉は薄く満遍なく!鳥皮の裏側や重なった部分など、隅々まで片栗粉をつけることで、冷めてもサクサクに。また、下準備をして鶏肉を漬けた時点でジップロックなどに入れ、冷凍も可能◎


F.お花型の卵焼きの作り方

材料

卵・・・L玉1個
白だし・・・小さじ1

卵焼き器で卵を薄焼きにする。火が通ったら取り出して冷ます。斜めに細く切れ目を入れて半分に畳んで巻き、根元にパスタを刺して固定すれば出来上がり。

 ココがポイント! 卵液はザルで2度こしておくとキレイに焼けます!前日に用意し冷蔵庫へ。また、焼きむらをなくすためフライパンを熱したら一度火から離し、ぬれたふきんの上に置いて熱をとる。

 


あなたの自慢のお弁当の写真を募集します。お名前(ニックネーム可)、お弁当へのコメントを添えて下記の宛先へお送りください。なお、掲載は抽選となりますのであらかじめご了承ください。

【郵送】070-8720(住所不要)北海道新聞 旭川支社営業部「自慢のお弁当」係
【メール】nanakamado@dpeaks.com(件名に「お弁当」と明記してください)


 

【 監修 くぼたかおり 】


北海道初「お弁当学マスター認定講師」 (一般社団法人日本キャラベニスト協会)

お弁当やスイーツなどの
キャラフードを投稿しているインスタグラムは
フォロワー数5万人を超える。
ファッション・音楽・アニメ・フードなどの
“日本のポップカルチャー”を
世界に向けて発信するプロジェクト
「もしもしにっぽん」で、
2017年よりレシピの連載開始。
今注目のキャラベニストとして
ファンが急増中。

 

「見た目はもちろん、
美味しさにも重点を置いています。
ちょっとした手間で誰でも
幸せになれるキャラフード。
皆さんもいつものお弁当に
ひと手間加えてみませんか?」

 

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仕事のご依頼はDMまで!@kaopan27 ※販売・注文は一切受け付けておりません

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“もしもしにっぽん”で世界に向けてレシピ公開中!

 

 

 

 

※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。


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