【特集】
夏に向けてのイベント情報
旭川および近郊のイベントをご紹介!
買物公園まつり
第18回 大道芸フェスティバル
in あさひかわ2019
6/29《土》〜6/30《日》
●時間/10:00~18:00(30日は17:00まで)
●会場/駅北広場・旭川市平和通買物公園1条通~7条通
●お問合せ/0166-26-0815[旭川平和通買物公園企画委員会]
道内をはじめ、国内外で活躍するパフォーマーが買物公園通に大集合。ジャグリングやパントマイムなど様々な技を披露します。
また、エリアごとに路上らくがきアートやワゴン販売、フリーマーケットなど大道芸以外の催しが盛りだくさん。
本日18時からの前夜祭では、本祭より間近で迫力のパフォーマンスをご覧いただけますよ。
KAMIKAWA OTOPROJECT
(カミカワ オトプロジェクト)
7/7《日》
●時間/10:00〜20:00
●会場/大雪森のガーデン特設会場(北海道上川郡上川町菊水841-8)
●料金/入場無料※駐車料金1台につき500円
●お問合せ/01658-7-7667[KAMIKAWA OTOPROJECT実行委員会事務局(上川町役場内)]
昨年初開催の道北最大級ダンスミュージック野外フェスを今年も開催!
電気グルーヴの石野卓球をはじめ、RADIO SLAVE、GONNOなど国内外の有名アーティストも出演し、イベントを熱く盛り上げます。
また、今年はふわふわドームやトランポリンといったキッズコーナーが充実。親子で音とリズムを体に刻みませんか。
第29回 石狩川フェスティバル
7/7《日》
●時間/10:00~17:00
●会場/北旭川大橋下流右岸 特設会場(旭川市末広東2条11丁目付近)
●お問合せ/0166-48-1651[石狩川フェスティバル実行委員会(旭川商工会内)]
自然や水をもっと身近に感じてもらいたいという願いから始まった石狩川フェスティバル。来場者数4万人を超える、旭川を代表するイベントです。
今年は残念ながら花火はありませんが、石狩川ジオツアーやちびっこのヤマメ釣り体験など「川」にちなんだイベントが盛りだくさん。
皆さまの来場をお待ちしています。
第39回 なかふらのラベンダーまつり & 花火大会
7/13《土》
●時間/11:30~21:00
●会場/中富良野町営ラベンダー園(中富良野町宮町1-41)
●お問合せ/0167-39-3033[ラベンダーまつり実行委員会事務局/なかふらの観光協会内]
富良野地方の夏祭りの始まりを告げる、中富良野最大の夏のイベントです。
子どもたち大注目の「仮面ライダージオウ」キャラクターショーや、特産品の早食い大会が会場を沸かせます。
そして、ラベンダー畑から打ちあがる約4,000発の花火は圧巻。花火と音楽とラベンダーのコラボをお楽しみください。
第41回 かみふらの花と炎の四季彩まつり
7/14《日》
●時間/10:00~21:00
●会場/日の出公園(上富良野町東1線北27)
●お問合せ/0167-45-2191[かみふらの花と炎の四季彩まつり運営委員会]
上富良野の夏祭りの特徴は、迫力のある行灯が街を練り歩くパレードです。
また、ステージ上ではお笑い芸人「U字工事」や、声優「牧野由依」によるライブショーに期待が集まります。
その他、ラベンダーにちなんだ体験イベントやポプリの無料配布と、来場者を飽きさせません。
その後のパレードから花火までもお見逃しなく。
ぴっぷ丸ごと水田!泥んこだらけのバレー大会2019
7/14《日》
●時間/受付7:30~8:00 試合開始8:45
●会場/比布町北7線15号の田んぼ
●参加費/1チーム5,000円
●お問合せ/0166-85-4806(比布町 産業振興課)
泥だらけになりながらぬかるみに足を取られたり、ボールを追いかけてダイビングするさまは、見ていて楽しい、やるほうはもっと楽しいバレー大会です。優勝チームには、比布産米「ゆめぴりか」2俵を贈呈。
先着45チームで、6月19日現在19チームがエントリー。詳しくは開催要項を確認し、実行委員会までご連絡ください。
2019 北海道スカイスポーツフェア イン 当麻
7/21《日》
●時間/7:00~15:00
●会場/当麻スカイパーク(北海道上川郡当麻町伊香牛)
●お問合せ/011-232-4347[公益社団法人 北海道スカイスポーツ協会]
毎年道内各地で行われる空のイベントが、今年は当麻にやってきます。
ラジコンなどの操縦体験やデモフライト、地上展示や競技会といった、空の広さと楽しさを味わえる企画が満載です。
スカイスポーツ教室では紙飛行機の折り方を学ぶことができ、遠くまで飛んでいく自慢の一機が作れるかも!?
第31回 那智・美瑛火祭り
7/24《水》
●時間/19:30~
●会場/丸山公園(美瑛町丸山1丁目)~美瑛神社(美瑛町東町4丁目)
●お問合せ/0166-92-4321[美瑛町役場 経済文化振興課]
和歌山県の「那智の火祭」にルーツを持ち、十勝岳噴火の翌年の1989年に活動の沈静化を祈願する目的で始まったお祭りです。
身を清め白装束になった男たちが、重さ40キロもある大きなたいまつを持ち、熱さと重さに耐えながら約1キロの距離を練り歩きます。
本来の「祭り」を思い出させてくれるイベントです。
※掲載情報は、取材当時のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。