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今週の1枚
20120511.jpg
<農の風景>早乙女姿で豊作祈願*東川で「御田植祭」
2012/05/11

北海道神宮(札幌)の神事に使うコメを作る神饌田(しんせんでん)の、東川町の三田(さんた)常男さん(64)の水田で10日、豊作を祈る神事「御田植祭(おたうえさい)」が行われ、花がさをかぶった早乙女姿の女性12人が丁寧に苗を植えた(打田達也撮影)
夜桜あでやか2500本*旭山公園でライトアップ (2012/05/08)
旭山公園で2年ぶりにライトアップされた夜桜=7日午後7時(小川正成撮影)
動画再生はこちら

 旭川の桜の名所、旭山公園(旭川市東旭川町)で7日、夜桜のライトアップが始まった。満開のエゾヤマザクラ約2500本が光に照らされ、夜桜を心待ちにしていた市民らが見入っていた。
  同公園の夜桜は地元商工会の恒例行事として親しまれてきたが、2009年に休止になり、市民らでつくる旭山夜桜保存委員会(佐藤譲委員長)が引き継いだ。昨年は東日本大震災で中止となり、2年ぶりの実施となる。
  公園内のエゾヤマザクラ約2500本はほぼ満開。淡いピンクの花が夜空に浮かぶ光景に、訪れた市民は歓声を上げていた。夫婦で訪れた市内東光の松倉康夫(みちお)さん(65)は「昼間と違いロマンチック。とてもきれいですね」と笑顔をみせた。
  ライトアップは13日までの毎日午後7時〜10時に行われる。(鈴木雄二)

今日のニュース

跳びはねる現代アート 東川「道草館」に登場(2012/5/16)

 東川町内の道の駅「道草館」(東町1)に15日、透明な箱の中をカラフルなボールが跳びはねる現代アート作品が設置された。和歌山市の芸術家明楽(あきら)和記さん(23)の「An Infinite Stroke(無限の軌跡)」で、町の「写真の町」活動が縁で町が購入した。
 縦・横・高さ各90センチの透明な箱の底部で金属の棒が回転。青やピンク、黄色など十数個のゴムボール(直径22ミリ)をはね飛ばし、玉が不規則な軌跡を描き続ける。
 明楽さんが今春卒業した大津市の成安造形大では、学生たちが東川町の国際写真フェスティバルに開催準備のボランティアで参加している。この縁で松岡市郎町長が1月に京都で同大の卒業作品展を見学、明楽さんの作品に目を止め「子供から大人まで楽しめる」と購入を決めた。購入費用は50万円。
 設置のため東川を訪れた明楽さんは「現代アートは難解とみられがちですが、ボールの動きを素直に楽しんでもらえれば」と語っていた。

インフォメーション
 北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうため「見学者ホール」を開設し、見学者を受け入れています(土日、祝日を除く)。
 ホールにはデジタル多用途ディスク(DVD)プレーヤーとプロジェクターを備え、報道、販売、営業、事業の支社各部署の活動や、制作など新聞ができるまでの様子を収めた映像(約15分)を上映できます。
 展示は報道写真展「道北この1年」。月が替わるごとに写真を更新します。北海道新聞の歴史や販売網のパネル展示などもあります。
 一方、NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、道北の小、中、高校生を対象に、報道部をはじめ支社各部署の見学を受け入れています。一般グループの各部署見学も同様に応じています。日程や見学内容などは希望により相談させていただきます。
         ◇
 見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。問い合わせ、申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(土日、祝日を除く午前10時−午後5時)へお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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<題字下の写真>美瑛町の丘から見た十勝岳の山々

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