北海道新聞旭川支社
美瑛町の丘から見た十勝岳の山々
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今週の1枚
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「いかのおすし」で安全に*道警旭本など*子どもたちに防犯啓発
(2017年10月16日夕刊)

 全国地域安全運動(10月11〜20日)の期間中の15日、防犯のポイントを子どもに分かりやすく伝える防犯標語「いかのおすし」をPRする催しが旭川市内のイオンモール旭川西で開かれた。
 道警旭川方面本部、旭川方面防犯協会連合会などの主催。「(知らない人について)いかない」「(知らない人の車に)のらない」などの頭文字を並べた防犯標語を、子どもたちにクイズで紹介した。覚えやすいようにと札幌国際大の学生たちが作った歌と踊りの体験会のほか、大人向けに、特殊詐欺やスマートフォンなどに感染するウイルス「ランサムウエア」への注意の呼びかけも行われた。
 クイズ5問全問が正解だった愛宕小1年の松浦凌斗君(6)は「あやしい人がいたら、すぐ家の人に知らせます」と話していた。(佐藤元治)


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    今日のニュース

    「完全優勝」の勢い 都大路でも
    12月の全国高校駅伝・女子 旭龍谷、連続代表に
    道勢初の1時間9分台目標(2017/10/20)

     旭川龍谷高の女子が、全道高校駅伝大会(14日、釧路管内標茶町マラソンコース)で2年連続5度目の優勝を飾った。チーム初となる、1区から5区まで全員が区間賞となる「完全優勝」。チームが一丸となり、全国高校駅伝大会(12月24日、京都市)への切符をつかんだ。
     全道大会のコースは5区間、21.0975キロ。龍谷は1区の岡島楓選手(3年)から、神部涼選手(2年)、金子佑香選手(1年)、植田真央選手(3年)、伊藤穂乃佳選手(2年)の5人が粘り強い走りでたすきをつなぎ、1時間12分5秒をマーク。各区間で2位に23秒〜2分差をつけ、2位の札日大高に5分16秒差でゴールした。
     「完全優勝」はチームが今年掲げ続けた目標だ。主将の植田選手は「優勝はもちろん、都大路につながるような勢いのある勝ち方」を目指してきたという。
     その象徴が1区のエース・岡島選手だった。岡島選手は2年前の全道大会でアンカーとして走ったが、途中で逆転され準優勝。全国大会が記念大会だったため、都大路を走ることはできたが、岡島選手は自らのふがいなさに怒りを覚えたという。「もう悔しい思いをしないために、全道では圧倒的な差で勝てばいい」と一念発起。その後は主体的な練習メニューを考えて実践し、力を付けたという。
     一方、チームの和も大切にした。植田主将は「昨年は優勝を目指す重圧から、チームがいつもピリピリしていた」と振り返る。今年は3年生を中心にチームのリラックスに努め、全員が笑顔で走れるようになったという。「楓を中心に皆が一丸となった」と胸を張る。
     昨年の全国大会は1時間10分38秒で47チーム中20位だった。今年の目標は道内勢初の1時間9分台。全員が同じ目標を見据え、残り2カ月の練習に励む。

    インフォメーション
     北海道新聞旭川支社は、新聞作りや新聞社の活動などに理解と関心を深めてもらうために見学者を受け入れています。
    新聞ができるまでの様子を収めた映像を上映後、報道部の見学をすることができます。また道北の風景、出来事を中心とした報道写真「道北この1年」を展示しています。
     NIE(教育活動に新聞を)活動の一環として、小、中、高校生を対象に、また一般のグループ・個人の見学も同様に応じています。日程や見学内容などは相談させていただきます。

          ◇
     見学者ホールと支社各部署の見学希望はあらかじめ電話でお申し込みください。お問い合わせ、お申し込みは支社営業部総務担当(電)0166・21・2503(平日の午前10時−午後5時)へお願いします。
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    <題字下の写真>美瑛町の丘から見た十勝岳の山々

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